ENTERPRISE ROLLOUT

100名以上でSFAを展開するための導入・運用設計

大規模導入では、一人の使いやすさだけでなく、組織変更、権限、連携、移行、管理者運用まで含めて設計する必要があります。DRIVE SFAは、商談・電話・メールなどの顧客接点から営業情報を残し、入力負担を減らすことを入口に、営業部門で継続して使える運用づくりを支援します。

REQUIREMENTS

製品デモの前に、4領域を確認する

各項目を「必須・希望・対象外」に分け、標準機能、設定、オプション、個別対応のどれで実現するかを確認します。

組織・権限

  • 部門・役職・担当範囲ごとの閲覧と編集
  • 兼務・異動・退職時の変更手順
  • 管理者と現場責任者の役割分担

認証・監査・セキュリティ

  • 認証方式とアカウント管理
  • 操作ログとデータ保持
  • AI処理を含む委託先とデータの扱い

移行・連携・データ

  • 顧客・案件・活動履歴の移行範囲
  • メール・カレンダー・電話等の連携
  • 契約終了時のデータ出力条件

展開・定着・管理者運用

  • 代表部門から始める段階展開
  • 問い合わせ・設定変更・教育の担当
  • 入力時間・情報量・管理工数の継続測定

段階展開の4フェーズ

01

現状把握・要件定義

入力、転記、集計、会議、引き継ぎの現状を測り、必須要件と対象外を決めます。

02

同じシナリオで検証

営業担当、マネージャー、営業企画、情報システムが同じ業務を試し、時間と欠落を記録します。

03

代表部門へ展開

データ移行、権限、教育、問い合わせ手順を確認し、次の部門へ広げる条件を決めます。

04

全体展開・継続改善

利用状況だけでなく、記録時間、残る情報、会議準備、管理者作業を確認して設定を見直します。

STAKEHOLDERS

関係者ごとに判断事項を分ける

大規模導入を一人の担当者だけで進めないために、開始時点で承認者と実務責任者を決めます。

関係者主な判断・担当
経営・営業責任者導入目的、対象範囲、予算、展開判断
営業企画・管理者業務フロー、入力項目、レポート、定着運用
現場・マネージャー実際の操作、案件確認、会議、引き継ぎ
情報システム認証、権限、連携、移行、アカウント運用
セキュリティ・法務データ処理、委託先、ログ、契約条件
購買・経理3年間の総コスト、更新、解約、出口条件

DRIVE SFA

入力負担と情報不足を、同じ設計で解く

商談録音、AI要約、メール・カレンダー連携などを活用し、担当者が残す作業を減らしながら、管理・引き継ぎに使える営業情報を増やすことを目指します。導入範囲や連携条件は、現在の業務と要件を確認したうえで整理します。

個別に確認する項目

  • 対象人数・組織構造・権限の詳細
  • 認証・監査・データ保持などのセキュリティ要件
  • 既存SFA/CRMからの移行範囲と外部連携
  • 教育・問い合わせ・管理者運用の分担
  • 利用量を含む見積もりと展開スケジュール