ENTERPRISE + FDE

DRIVE SFA Enterprise

個別開発の前に、使える標準機能がある。

DRIVE SFA Enterpriseは、商談記録、AI要約、案件管理などの標準機能を土台に、自社固有の業務・連携・AI処理だけを実装。FDE型のチームが要件定義から検証、段階展開まで入り、ゼロから作る範囲を減らします。

FDE(Forward Deployed Engineering)とは、現場の業務とデータを確認し、要件定義から実装・検証・段階展開まで同じチームで進める支援体制です。単に要望どおり開発するのではなく、標準機能・運用変更・連携・個別実装のどれで解くかを分けて設計します。

標準基盤+個別実装
要件定義からAI開発
既存システムとの共存
合意した人数帯まで定額

大規模実装事例

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約1,000名

実利用者へ展開

月5万時間超

音声ログを解析

ENTERPRISE SCENARIOS

Enterpriseが必要になる場面

標準機能だけでは足りない。一方で、すべてをゼロから作る必要もない。そのような要件に対応します。

01

標準SFAでは足りない

独自業務やAI処理は必要だが、基本機能までゼロから作る投資は避けたい。

02

改修・運用コストが重い

既存環境の変更に外部パートナーや社内開発者が必要で、総コストを見直したい。

03

一括リプレイスできない

スクラッチ開発された見積・受注・実績管理を残し、顧客接点から改善したい。

04

AIの要件が定まらない

AIを導入したいが、入力データ、期待する出力、確認方法、現場運用まで整理できていない。

PRODUCT FOUNDATION

標準機能

顧客接点の記録、案件管理、組織・権限、予実管理などを標準基盤として利用できます。そのうえで、既存システム連携や自社固有のAI処理など、必要な差分だけを要件化します。

部門別の予算・実績・達成率を確認するDRIVE SFAの予実ダッシュボード
予実ダッシュボード 画面はイメージです
複数階層の営業組織と所属ユーザーを管理するDRIVE SFAの画面
組織管理 画面はイメージです

多階層の組織を、同じ基盤で管理

本部・部・課などの階層を設定し、組織変更や管理者運用に対応します。

商談や通話の録音・要約・文字起こしを確認するDRIVE SFAの画面
商談・通話の録音詳細 画面はイメージです

顧客接点を、共通の詳細画面へ

商談と対応する携帯通話を同じ画面で確認。固定電話は、環境を確認したうえでカスタム連携の範囲を設計します。

WHY DRIVE SFA ENTERPRISE

標準基盤+個別実装

標準プロダクトの基盤を使いながら、自社固有の業務・連携・AI処理だけを実装します。ゼロからの個別開発とパッケージ導入の中間で、初期投資、開発期間、保守範囲を抑えやすくするアプローチです。

DELIVERY MODEL

標準基盤と個別実装を、分けて設計する

提供構造の考え方。実際の構成は要件確認後に決定します。

共通機能

標準プロダクト

  • 顧客・案件管理
  • 商談・活動記録
  • AI要約案
  • メール・カレンダー連携

個別実装

FDE・AI開発

  • 要件定義
  • データ変換・連携
  • 専用AI処理
  • 検証・段階展開

運用への接続

自社の営業業務

  • 独自フロー
  • 既存システム
  • 会議・レポート
  • 名称・ロゴ・管理単位
01

標準機能を土台にする

商談記録、AI要約、案件管理、情報共有など、共通して必要になる領域は標準プロダクトから始めます。基本機能をゼロから設計・開発する範囲を減らします。

02

自社固有の差分に投資する

独自業務、既存システム連携、データ変換、専用AI処理など、本当に個別対応が必要な範囲を見極めます。すべてをスクラッチで作る場合より、開発対象と保守範囲を絞りやすくなります。

03

共通基盤と個別実装を分ける

標準機能、設定、連携、個別開発の境界を明確にし、変更時の影響範囲を限定できるように設計します。安定運用と自社要件への対応を両立させるための考え方です。

04

AIを要件定義から実装する

AIに任せる判断、入力データ、期待する出力、確認・修正フロー、例外時の運用まで整理します。要件定義と開発を同じチームで進め、実際に試せる出力を短いサイクルで確認します。

ENTERPRISE PRICING

人数ではなく、
必要な利用規模で設計する。

合意した利用人数帯までは、ライセンス料金を一定に。

1名増えるたびに料金を積み上げるのではなく、想定する利用人数帯、AI・録音の利用量、データ量、連携、必要な処理能力、FDE支援と個別開発の範囲からプランを提案します。

合意した人数帯・利用量・対応範囲を超える場合は、必要な構成と料金を事前に見直します。無制限利用を示すものではありません。

自社の利用規模で相談する

見積もりの透明性

費用を一式にせず、
6つに分けて提示する。

標準ライセンス、利用量、FDE支援、個別開発・連携、移行、運用対応を分けます。初期費用と継続費用、合意範囲を超えた場合の条件も見積もり時に確認できます。

費目金額を決める条件見積もりで確認すること
ライセンス合意した利用人数帯人数帯の範囲内は一定。範囲を超える場合は事前に見直し
録音・AI処理月間の利用時間・処理量想定量をもとに設定。超過や大幅な増加時の条件を見積もりに記載
FDE支援体制・期間・成果物要件整理、検証、段階展開など、合意した支援範囲ごとに提示
個別開発・連携対象機能・受入条件・保守範囲初期実装と継続保守を分けて提示
データ移行件数・形式・リハーサル回数移行対象、照合方法、切り替え支援を明記
運用・変更対応問い合わせ・設定変更・追加対応標準サポート、FDE、個別見積もりの境界を明記

投資対効果の確認方法

現在の総コストと、
導入後の総コストを比べる。

現在:ライセンス+外部委託+社内管理+現場の記録・報告工数

導入後:Enterprise+AI利用量+FDE・個別対応+社内管理

削減額だけでなく、記録される顧客接点、検索・引き継ぎに使える情報、変更時の管理工数も同じ期間で確認します。

現在の外部支援費

保守、設定変更、レポート改修、障害調査などの年間委託費

社内の管理工数

アカウント、権限、問い合わせ、要件整理、検証に使う時間

現場の記録・報告時間

商談記録、日報、転記、会議資料作成に使う時間

新規開発を避けられる範囲

顧客・案件管理、録音、AI要約など標準機能で充足する領域

投資対効果は、お客様の現行費用・業務時間と、実際の見積もりを使って確認します。共通の削減率や回収期間を保証するものではありません。

3年間の総コストを概算する

FORWARD DEPLOYED ENGINEERING

FDE型の導入支援

FDEは、営業現場の課題をそのまま開発依頼へ変える役割ではありません。現行業務とデータを確認し、標準機能で解く部分、運用を変える部分、連携・個別開発が必要な部分を分け、導入後の結果まで見ながら改善します。

対応体制、期間、開発・連携の範囲は個別に合意します。すべてのご要望を個別開発するサービスではありません。

SFAを導入後も改善し続ける運営方法

01

現場の業務を、実装できる要件へ

商談記録、案件更新、会議、引き継ぎを実際の業務単位で確認し、標準機能、設定、運用変更、連携、個別開発のどれで解くかを整理します。

成果物・合意事項の例

業務・課題マップ、要件の優先順位、標準と個別対応の境界

02

データと連携を、使える状態まで

顧客・案件・活動の構造、重複、既存ID、連携元と更新方向を整理し、試行移行と照合を重ねて業務で使える状態へ近づけます。

成果物・合意事項の例

データ項目表、移行・連携方針、照合条件、エラー時の運用

03

個別要件を、プロダクトへ接続

標準機能だけでは解けない要件は、優先度と保守性を確認し、設定拡張、外部連携、個別開発を含む実現方法を検討します。

成果物・合意事項の例

設定・試作、検証シナリオ、受け入れ条件、変更時の保守範囲

04

導入後の学びを、改善へ戻す

利用状況、入力時間、残る情報、管理者作業を確認し、現場のフィードバックを設定・運用・プロダクト改善へ戻します。

成果物・合意事項の例

段階展開計画、管理者手順、確認KPI、改善バックログ

COEXISTENCE & MODERNIZATION

既存システムとの共存

スクラッチ開発された営業システムには、独自の見積、承認、商品、受注、実績管理が組み込まれていることがあります。すべてを一度に置き換えるのではなく、既存システムを残しながら、顧客接点の記録と共有から改善する方法を検討します。

連携・移行の可否は、既存システムのAPI、データ出力、保守契約、セキュリティ要件によって異なります。調査前に接続可能と断定せず、仕様確認後に範囲を合意します。

01

残す機能とデータを決める

見積、受注、商品マスタ、実績管理など、既存システムで継続すべき機能と責任部署を整理します。

02

顧客接点の記録から接続する

商談、活動、メール、カレンダーなど、現場の入力負担と情報不足が大きい領域から検証します。

03

IDと更新責任を設計する

どちらを正とするか、誰が更新するか、同期失敗時にどう戻すかを項目単位で決めます。

04

置き換え可能な範囲だけ広げる

利用状況とデータ品質を確認し、標準化できる業務から段階的に対象を広げます。

既存側に残す例

見積、受注、商品マスタ、請求、実績など、固有性が高く停止リスクの大きい領域。

DRIVE SFAで検討する例

商談記録、活動共有、案件確認、会議準備、引き継ぎなど、顧客接点に近い領域。

先に決める境界

顧客・案件ID、正とするデータ、更新方向、同期頻度、エラー対応、運用責任者。

現行仕様書がない場合も、画面、出力データ、運用担当者への確認から、調査対象と判断事項を整理します。

既存システムとの共存を相談する

TOTAL COST OF OWNERSHIP

3年間総コスト

製品ごとに料金体系と含まれる支援範囲が異なるため、ライセンス単価だけでは比較できません。各社から取得した見積もりに、初期構築、移行、連携、外部委託、社内運用、変更・終了時の費用を加え、同じ利用範囲と期間で確認します。

01

見積もり条件をそろえる

対象人数、利用機能、データ量、支援範囲、契約期間をそろえます。

02

運用する人と委託費を加える

外部パートナーだけでなく、社内管理者と現場教育の工数も含めます。

03

変更・終了まで確認する

組織変更、改修、データ出力、次の移行に必要な条件と費用を確認します。

総コストで見落としやすい費用

外部支援だけでなく、
社内の保守・運用も含める

外部・社内ともに、人数と1名あたりの月額を36か月分で見る

入力例:300名 × 月1万円 + 外部2名 × 月120万円 + 社内3名 × 月50万円

3年間の概算総額 2億4,840万円

計算方法を示す一例であり、市場平均ではありません。社内側は、この運用に割り当てる月額人件費として入力します。変更対応なども加え、自社の実績と各社から取得した見積もりで比較してください。

比較に含める費目確認・計算方法
ライセンス・利用料月額単価 × 対象人数 × 12カ月。利用量課金や最低契約数も確認する。
初期構築・データ移行要件定義、設定、移行リハーサル、照合、切り替え支援を含める。
連携・追加機能外部API、アドオン、ストレージ、AI利用量、連携基盤の費用を確認する。
外部パートナー月次保守、設定変更、レポート改修、障害調査など、契約範囲と超過条件を確認する。
社内の管理・開発工数アカウント管理、問い合わせ、要件整理、検証、教育に使う時間を人件費換算する。
展開・教育・定着説明会、マニュアル、部門展開、利用状況確認、ルール変更に必要な費用を含める。
大規模変更・終了時対応組織再編、大規模改修、データ出力、次システムへの移行費用を確認する。

3年間の総コスト簡易シミュレーション

現行コストを、同じ費目で概算する

税抜金額を入力してください。比較する見積もりがある場合は、同じ費目を含む3年間総額も入力できます。

ライセンス300名+外部2名+社内3名で運用する入力例です。人数と1名あたり月額を変更できます。

概算結果

現行環境の3年間総コスト

2億4,840万円

月額合計 ¥6,900,000 / 1名あたり月額 ¥23,000

ライセンス(36か月)
¥108,000,000
外部支援(2名・36か月)
¥86,400,000
社内保守・運用(3名・36か月)
¥54,000,000
ライセンス外部支援社内保守・運用

社内担当者のコストは、この運用に割り当てる月額人件費を入力してください。概算値のため、移行、連携、追加開発、教育、契約終了時の費用は、各社の見積もりに応じて別途確認してください。削減額や投資回収を保証するものではありません。

自社条件で見積もりを相談する

DRIVE SFAも同じ費目で確認します。

利用範囲と要件を確認し、ライセンス・利用量、FDE支援、連携・個別対応の範囲を個別に整理します。比較対象にも同じ内訳での提示を依頼すると、含まれる作業と追加費用を判断しやすくなります。

SECURITY & ROLLOUT

導入要件の整理

機能だけでなく、権限、セキュリティ、移行、管理者運用を確認します。各項目を「必須・希望・対象外」に分け、誰が判断するかも決めます。

組織・権限

  • 部門・役職・担当範囲ごとの閲覧と編集
  • 兼務・異動・退職時の変更手順
  • 管理者と現場責任者の役割分担

認証・監査・セキュリティ

  • 認証方式とアカウント管理
  • 操作ログとデータ保持
  • AI処理を含む委託先とデータの扱い

移行・連携・データ

  • 顧客・案件・活動履歴の移行範囲
  • メール・カレンダー・電話等の連携
  • 契約終了時のデータ出力条件

展開・定着・管理者運用

  • 代表部門から始める段階展開
  • 問い合わせ・設定変更・教育の担当
  • 入力時間・情報量・管理工数の継続測定

DECISION OWNERS

関係者を、3つの判断グループに分ける

段階展開とKPIの進め方を読む

事業・営業

経営、営業責任者、営業企画、現場責任者

目的、対象業務、KPI、展開順序、現場運用

IT・ガバナンス

情報システム、セキュリティ、法務

認証、権限、連携、移行、AIデータ、ログ

予算・契約

購買、経理、プロジェクト責任者

3年間総コスト、支援範囲、更新、終了・データ出力

VERIFIABLE FOUNDATION

セキュリティと安定運用

未公開の稼働率や効果を作らず、現在公開しているセキュリティ設計、監視、バックアップ、権限、AIデータの取り扱いを判断材料として提示します。

セキュリティ情報を確認する

ISO/IEC 27001

情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格ISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得。

第三者評価

Google APIを利用する機能について、CASA Tier 2のセキュリティ評価をクリア。

暗号化

すべての通信をSSL/TLSで暗号化し、ファイルとデータベースも暗号化して保存。

監視・バックアップ

常時監視とアラート対応。フルバックアップは日次で取得し、30日間保持。

組織・権限

組織単位でデータを論理分離し、APIリクエストごとに所属と権限を検証。

AIデータ

テナント間でのデータ共有・学習は行わず、AIの提案は確認・承認を経て反映。

LARGE-SCALE IMPLEMENTATION

約1,000名の実利用者へ
展開した実装例

個社名を伏せた導入実績です。提供範囲と構成は要件・契約条件により異なります。

名称・ロゴを個別設定

サービス名称とロゴを社内利用者向けに変更して展開。

月5万時間超を解析

商談録音、携帯通話、カスタム連携した固定電話を合わせ、月間5万時間を超える音声ログを解析。

独自ポイントで予実管理

売上金額ではなく、お客様独自のポイントへ換算して目標・実績を管理。

標準プランの利用量や連携範囲を示すものではありません。大規模利用時は処理量、回線、連携方式、管理単位を確認して個別に構成します。

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FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

Enterpriseの検討でよくある質問

標準の導入支援と、Enterprise + FDEは何が違いますか?

標準の導入支援は、標準機能の設定、データ移行、利用ルールの整理、現場説明、運用開始後の見直しが中心です。個別AIの開発、外部システムや電話とのカスタム連携、独自の管理単位、大規模展開の個別設計は、Enterprise + FDEの範囲として要件を整理します。

現在の営業システムを残したまま導入できますか?

一括で置き換えず、見積・受注・商品・実績などを既存側に残し、商談記録や活動共有から接続する方法を検討できます。実現可否と範囲は、既存システムのAPI、データ出力、保守契約、セキュリティ要件を確認して判断します。

固定電話の録音データも連携できますか?

固定電話をカスタム連携した導入実績があります。ただし標準であらゆる電話環境へ接続できるという意味ではありません。回線、録音方式、提供可能なデータ、API、処理量、セキュリティ要件を確認し、実装範囲を個別に合意します。

利用者が増えるたびにライセンス料金も増えますか?

Enterpriseでは、合意した利用人数帯までは一定のライセンス料金とするプランを提案できます。料金は利用人数帯だけでなく、AI・録音の利用量、データ量、連携、処理能力、FDE支援、個別開発の範囲から見積もります。合意範囲を超える場合は、構成と料金を事前に見直します。

AIの要件が固まっていなくても相談できますか?

ご相談いただけます。現行業務、入力データ、期待する出力、確認・修正の責任、例外時の運用を整理し、標準機能、運用変更、連携、個別開発のどれで対応するかを分けます。対応体制、期間、成果物は要件確認後に合意します。

ENTERPRISE CONSULTATION

Enterprise導入相談

現在のSFA、顧客接点、データ、組織構造、セキュリティ要件を伺い、Enterpriseで検討する範囲を整理します。

Enterprise・AI開発を相談する