約1,000名が利用する個社要件に合わせた営業基盤。
商談・携帯通話・固定電話の音声ログを横断して解析。標準機能を土台に、固定電話連携と独自ポイントによる予実管理を個別に設計しました。

実装内容をもとに再構成した画面イメージです
約1,000名
実利用者へ展開
月5万時間超
音声ログを解析
3種類
商談・携帯・固定電話
独自指標
金額をポイントへ置換
導入ご担当者の声
「すべての営業記録が見える化されたことで、革命が起きた」
商談・携帯通話・固定電話に分かれていた営業記録を、同じ基盤で横断して確認できる状態を構築した際にいただいた言葉です。個別の活動記録を残すだけでなく、組織として営業活動の経緯を追えるようになったことを表しています。
01 — 個社要件
標準機能に加え、個別に設計した3つの領域
DRIVE SFAの標準機能を基盤として、同社の運用に固有の領域を追加で設計しました。
顧客接点の統合
商談・携帯・固定電話を、共通の営業記録へ
経路ごとに分かれていた音声ログを、顧客・案件・担当者にひもづく一つの営業記録として扱えるように設計しました。
管理指標の置き換え
売上金額ではなく、独自ポイントで予実を管理
同社で使われている換算ルールに合わせ、目標・実績・達成率の表示と集計を金額からポイントへ置き換えました。
処理・運用設計
約1,000名・月5万時間超を前提に構成
実利用者数、音声処理量、組織階層、管理者の確認範囲を踏まえ、処理構成と連携方式、運用手順を設計しました。
02 — 活用方法
DRIVE SFAの標準機能を土台に、固定電話のカスタム連携、金額を独自ポイントへ置き換える予実管理、商談・携帯・固定電話を横断する音声処理を個別に設計しました。
03 — 導入後の変化
約1,000名の実利用者へ展開
商談・携帯・固定電話を合わせ、月5万時間を超える音声ログを解析
固定電話の録音データをカスタム連携
売上金額ではなく、独自ポイントで目標・実績を管理
04 — 設計・実装のポイント
固定電話はどのように連携したのか
固定電話は標準であらゆる環境へ接続できる機能ではなく、対象環境の回線、録音方式、出力データ、API、処理量、セキュリティ要件を確認したうえでカスタム連携しました。
大規模な音声処理で確認したこと
商談録音、法人携帯、固定電話の想定時間と発生量を確認し、月間の処理量を前提に構成を設計しました。月5万時間超は本事例で確認された実績であり、標準プランの上限や全社共通の処理量を示すものではありません。
独自ポイントによる管理をどう実現したのか
お客様の業務では、売上金額ではなく独自のポイントへ換算して目標と実績を評価していました。そのため、標準の金額項目をそのまま使わず、画面表示、集計、予実管理をポイント単位で扱えるよう個別に設計しました。具体的な換算方法は個社情報を含むため非公開です。
同じ構成をほかの企業でも利用できるか
利用人数、処理量、電話環境、組織構造、既存システムによって必要な構成は異なります。DRIVE SFA Enterpriseでは、標準機能で対応する範囲と個別設計が必要な範囲を確認して提案します。
