概要このページでは、マイページ機能・Google/Outlookのアカウント連携機能について説明しています。対象のページDRIVE SFA:マイページ※画面右上の ユーザー名 > マイページ からも遷移できます。個人設定ユーザー情報の変更1. 個人設定エリアの鉛筆マークをクリックします。2. 各種情報を編集します。ユーザー名、電話番号、役職、写真の編集が可能です。3. 「保存」をクリックして編集完了です。パスワードの再発行1. 「パスワードを再発行する」をクリックします。2. パスワードのリセット確認が表示されるので、『リセットする』をクリックします。3. 届いたメールを確認し、「パスワードを設定/リセットする」をクリックします。4. 新しいパスワードを入力し、「パスワードのリセット」をクリックして完了です。※パスワードは長さ12文字以上、アルファベットの大文字、小文字、数字の全ての文字種を含む必要があります。同期設定外部サービスとの連携による同期機能を提供しています。対応している同期の種類は「メール」と「カレンダー」の2つです。どちらも、OutlookアカウントおよびGoogleアカウントに対応しています。メール同期同期設定を行うと、取引先や取引先担当者との送受信メールが自動で本システムに登録されます。登録されたメールは、以下の画面から確認できます。取引先詳細画面取引先担当者詳細画面カレンダー同期カレンダーの連携設定を行うと、予定が「営業活動」のミーティングとして自動登録されます。同期の対象・同期されるのは未来の予定のみです。・非公開の予定は、「予定あり」というタイトルで登録されます。・繰り返しの予定は、初回分のみ自動登録されます。2回目以降は手動で登録してください。予定の参加者に設定されたメールアドレスが、システムに登録されたユーザー、取引先、取引先担当者と一致する場合、営業活動に自動で紐づけされます。同期後の動作と注意点・カレンダーで予定を編集すると、営業活動の予定にも変更が反映されます。・ただし、参加者を削除しても、営業活動からは自動で削除されません。・カレンダーで予定を削除しても、営業活動には残ります。削除したい場合は、手動で削除してください。・営業活動側で予定を変更しても、外部カレンダーには反映されません。・同期を解除しても、営業活動は削除されません。Outlookアカウントの連携※Outlookメール・カレンダーは同様の手順で連携できます。(ここではメールの例で説明します。)1. Outlookアカウント欄の「アカウントを追加」をクリックします。2. Microsoftのサインイン画面が表示されるので、Microsoftアカウントを入力してサインインします。すでにブラウザでMicrosoftにサインインしている場合は、アカウントを選択してください。3. 「承諾」をクリックします。4. DRIVE SFAの画面に戻ったら、「個人のOutlookアカウントを接続」をクリックします。5. 連携が完了すると、「アカウントを追加」ボタンが「同期を停止」に変わります。Googleアカウントの連携※Gmail・Googleカレンダーは同様の手順で連携できます。(ここではGmailの例で説明します。)1. Googleアカウント欄の「アカウントを追加」をクリックします。2. Googleのログイン画面が表示されるので、連携するアカウントを入力または選択し、ログインします。3. 「続行」をクリックします。4. DRIVE SFAの画面に戻ったら、「個人のGmailを接続」をクリックします。5. 連携が完了すると、「アカウントを追加」ボタンが「同期を停止」に変わります。アカウント連携の解除1. 連携を停止したいアカウントの右にある「同期を停止」をクリックします。2. 確認が表示されるので、「はい」をクリックすると、連携が解除されます。フォローリスト1. フォローした取引先・案件が表示されます。2. フォローを解除する場合には、右にある「フォロー解除」をクリックします。